オリーブオイルのデメリットって何?健康にいい油を徹底解説!!

「オリーブオイルが体にいいと言うけど、デメリットはあるの?」
「今食べているオリーブオイルが健康にいいのか気になる」

オリーブオイルが健康にいいから普段の料理に使っているという方は多いでしょう。美容や健康に気を遣う人ほど油の選び方はこだわっていると思います。

オリーブオイルは健康にいいんだよね。デメリットはあるのかな。

オリーブオイルは気軽に手に入るけど、デメリットもよく知っておいた方がいいですね。

この記事では、オリーブオイルのデメリットや体にいい油について解説していきます。

オリーブオイルのデメリット

オリーブオイルは健康にいいと言われているのは正しい情報です。しかし、オリーブオイルには無視できないデメリットがあります。

ここでは、オリーブオイルのデメリットを3つご紹介します。

保管に注意が必要

オリーブオイルの保管には注意が必要です。

オリーブオイルは光や空気に敏感で、直射日光や空気に触れることで酸化しやすくなります。酸化したオリーブオイルは風味や栄養価が損なわれ、摂ると体に悪い状態になることも。暗所に保管し、密封容器に入れることが大切です。

温度も重要です。高温や急激な温度変化はオリーブオイルの品質を悪化させます。常温で保存し、冷蔵庫に保管する場合は冷蔵庫内の温度変動を最小限にするように心掛けましょう。特にオリーブオイルが固まることがある冷蔵庫では、取り出す前に室温で戻すことがおすすめです。

私は買ってきたオリーブオイルを一時期、透明の瓶に移して使っていたことがあります。これは絶対にやってはいけない事です。オリーブオイルが緑や茶色などの遮光瓶に入れて売られているのは、酸化を防ぐため。私がやっていたことはオリーブオイルをわざわざ劣化させる行動だったので、反省しています。

値段に差があり、高額のものもある

オリーブオイルは健康に良いとされていますが、その値段には幅広い差があり、高額なものも存在します。この価格の差は主に以下の要因によるものです。

  1. 品質と種類: オリーブオイルはエクストラバージン、バージン、ライトといった異なる品質やオリーブの種類によって価格が変動します。高品質なエクストラバージンオリーブオイルは高価格帯に位置し、他の種類に比べて高額です。
  2. 生産地: オリーブオイルの生産地によっても価格が異なります。地中海地域や特定の国々で生産されたオリーブオイルは一般的に高価です。
  3. 製法: オリーブオイルの製法や生産プロセスによって品質が左右され、価格に影響を与えます。手摘みのオリーブや冷圧搾法を用いたものは高品質であり、それに応じて高額です。

高価なオリーブオイルは品質と風味において優れていることが多いですが、予算に合わせた選択が必要です。料理に使用する場合は、高品質なオリーブオイルを少量使うことで、コストと品質のバランスを取ることができます。

オリーブオイルはエキストラバージンオリーブオイルを買うようにしていますが、正直高品質のものを選ぶのは難しいですよね。スーパーに売ってあるものだったり、Amazonに出品されているものだったりを見比べても、値段がバラバラでどれがいいのかわかりません。

自分で本物を見極めるのが難しい

オリーブオイルの選択は、本物を見極めるのが難しいというデメリットがあります。市場には品質のまちまちな製品が多く流通しており、一見するとどれが本物か判断が難しいのです。

メンタリストDaiGoさんは、市場に出回っているオリーブオイルの7割が偽物であると言っています。オリーブオイルのブランドは気にした方がいいのですが、そのブランドが本物なのかは素人はわからないそうです。

そんな私たちのために、おすすめのオリーブオイルの商品を紹介してくれています。KIRKLAND (カークランド)というブランドのオリーブオイルは、研究で科学者が認めた本物のオリーブオイルです。

KIRKLAND (カークランド) のオリーブオイルは私も何度か購入しました。1832gも入っているので何よりコスパが最高です。味もおいしいですし、研究で認められているオリーブオイルを摂っていると思うと、安心して口にすることができます。偽物のオリーブオイルを摂ると健康どころではないようなので、信頼できるブランドを選ぶことは本当に大切です。

オリーブオイルのメリット

オリーブオイルのデメリットを知って、オリーブオイルの魅力がかすんでしまったかもしれないので、改めてメリットをご紹介します。

メリットをおさらいして、オリーブオイルの魅力を再発見してください。

美容に効果がある

オリーブオイルは美容に優れた効果を持つ食材です。その秘密は、豊富なビタミンEやポリフェノール、オレイン酸にあります。これらの成分は肌の健康と美しさをもたらしてくれるのでうれしいですね。

  • ビタミンE:強力な抗酸化作用を持ち、肌の老化やダメージを防ぎます。
  • ポリフェノール:炎症を抑え、肌のトーンを均一にし、シミやしわの形成も防ぎます。
  • オレイン酸:肌の保湿に優れ、しっとりとした肌を保つのに役立ちます。

オリーブオイルはそのまま肌に塗布するだけでなく、食事に取り入れることでも美容効果が期待できます。内外からのアプローチで、健康的で美しい肌を手に入れることができるのが、オリーブオイルの美容効果の魅力です。

私はアロマテラピーが趣味で、精油を肌に塗る時はオイルと混ぜて使うのですが、まだオリーブオイルを使ったことはありません。肌の老化は一大事なので、シミやしわを防いでくれるオリーブオイルをぜひ使ってみたいと思いました。

健康に効果がある

オリーブオイルは健康に多くの効果があります。

  • 心臓病や高血圧のリスクを減少させるとされるモノ不飽和脂肪酸、オレイン酸が豊富に含まれています。これは悪玉コレステロールを減少させ、動脈硬化の予防に役立ちます。
  • 強力な抗酸化物質であるビタミンEやポリフェノールも含まれており、細胞をダメージから守り、炎症を抑制します。これにより、がんや慢性疾患のリスクを低減する助けになります。
  • 脳の健康にも良い影響を及ぼすと言われており、認知症のリスクを減少させる可能性が研究によって示唆されています。

健康効果をもたらすには、本物のブランドのエクストラバージンオリーブオイルを選ぶことが大切です。食事に取り入れることで、美味しさと共に健康に貢献できるのがオリーブオイルの魅力です。

ビタミンE、ポリフェノール、オレイン酸が、美容効果と共通して健康にいい成分なんですね。食べても肌に塗ってもいいオリーブオイルですが、食べるなら食用を、肌に塗るなら肌用をきちんと使い分ける事が大事です。

オリーブオイル以外の健康にいい油

ここまでオリーブオイルのデメリット・メリットを解説しました。

健康にいい油はオリーブオイルだけではありません。選ぶのが難しいオリーブオイルだけではなく、簡単に手に入る健康にいい油はたくさんあります。

ここでは、オリーブオイル以外の健康にいい油を4つご紹介します。

①アマニ油

アマニ油は、オリーブオイル以外の健康に良い油として知られています。アマニ油は亜麻仁(アマニ)から抽出され、オメガ-3脂肪酸を豊富に含んでいます。これは心臓疾患の予防や炎症の抑制に役立つとされています。

さらに、アマニ油には亜鉛やビタミンE、抗酸化物質が含まれており、免疫力の向上や肌の健康をもたらします。アマニ油は、血糖値のコントロールにも役立つことが研究で示されており、糖尿病の管理もできる優秀さ。

ただし、アマニ油はオリーブオイルと異なり、独特の風味があるため、料理に使う際は注意が必要です。通常、サラダドレッシングやシャキシャキとした野菜のトッピングとして利用されます。アマニ油を食事に取り入れることで、健康に対する多くの利点を享受できます。

亜麻仁油は加熱はNGなので、私はサラダに大さじ1程をかけて食べていました。サラダにかける他には、ドレッシングや和え物、そうめん、ヨーグルトなど、調べるとレシピがいろいろ出てきます。おいしい食べ方がたくさんあるみたいなので挑戦してみてくださいね。

②エゴマ油

エゴマ油は、オリーブオイル以外の健康に良い油です。エゴマは日本原産の植物で、その種子から抽出されたエゴマ油は数々の健康効果があるります。

エゴマ油はα-リノレン酸というオメガ-3脂肪酸が豊富です。これは心臓疾患のリスクを低減し、炎症を抑制します。γ-トコフェロールというビタミンEの一種を多く含み、抗酸化作用によって細胞を守り、老化を遅らせる効果も。

さらに、エゴマ油にはリグナンというポリフェノールも含まれており、がん予防やホルモンバランスを調整する効果があると研究でわかりました。

エゴマ油はサラダドレッシングや料理の調味料として使用することで、健康に効果をもたらします。

私はエゴマ油を食べたことがないのですが、アマニ油とセットでオメガ-3の油として必ず紹介されていますよね。エゴマ油もアマニ油もα-リノレン酸が共通する成分で、食物から摂る必要がある必須脂肪酸で加熱はNGのようです。アマニ油と同じように生で食べるのがおいしそうですね。

③ココナッツオイル

ココナッツオイルも、オリーブオイル以外の健康に良い油です。このオイルはココナッツの実から抽出され、その特性には多くの健康効果があります。

ココナッツオイルには中鎖脂肪酸(MCT)が豊富に含まれています。MCTは消化吸収が速く、エネルギー供給に効率的です。体脂肪の蓄積を抑え、エネルギーレベルを上げる助けになります。

また、ココナッツオイルには抗菌作用のあるラウリン酸も含まれており、免疫力向上や細菌の成長を抑制。さらに、ココナッツオイルの摂取は脳機能の改善や認知症の予防にも役立つとされています。

ただし、ココナッツオイルは高脂肪の食品であるため、摂取量には注意が必要です。バランスの取れた食事に組み込むことで、その健康効果を最大限に活かすことができます。

私はココナッツオイルを定期的に料理に使っています。卵焼きやお味噌汁に入れて食べています。ココナッツの香りがすごいですが、好きなのでおいしいです。お菓子作りやカレーなど幅広い食べ方ができて重宝するオイルですね。

④米油

米油は、オリーブオイル以外の健康に良い油の一つです。この油は米の胚芽から抽出され、栄養価に富んでいます。

米油はビタミンEの良い源です。ビタミンEは抗酸化作用があり、細胞を酸化から保護し、老化を遅らせる助けになります。また、ビタミンKも含まれており、骨の健康に寄与します。

また、米油には健康に良い脂肪酸が含まれています。特にオレイン酸は心臓の健康をサポートし、コレステロールの調整に役立ちます。米油は低脂肪食を実践する人々にも適しており、ダイエット中にも利用されているオイルです。

米油は料理の調理油として使用することができ、その風味と健康効果を楽しむことができます。バランスの取れた食事に組み込むことで、健康を増進します。

私は米油をメインに料理をしています。加熱できるし独特の風味もないので、どんな料理にも気にせず使えて便利です。今回調べるまで、米油が栄養価が高いとは知りませんでした。これからもバンバン使っていきたいと思います。

まとめ

オリーブオイルのデメリットやメリット、オリーブオイル以外の体にいい油などを解説しました。

オリーブオイルは体によくメリットはとても大きいですが、市場に出回っている物の中から自分で本物を選び抜くのはとても難しいです。しかし、メンタリストDaiGoさんの動画で研究者お墨付きのオリーブオイルを紹介してくれていたので、気になった方はぜひ見てみてください。

健康に気を使っている方にとって、油に気を遣う事はとても大切です。今回ご紹介したオリーブオイル以外の体にいい油もぜひ普段のお料理に使ってみて下さいね。

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